ダートムーアといえば、「バスカヴィル家の犬」と「シルヴァー・ブレイズ号事件」の舞台の地。

国立公園となっていて広さは780キロ平方メートルだそうです。(東京都の3分の1強)

ものすごく広くて　ほんとうに静かで　何もない、妙に心を落ち着かせてくれる場所でした。

シーズンオフのせいもあったのでしょうが、荒れ野を歩いても歩いても自分らのほかに人と会わない。

そういうことに、自分たちが こんなにグッとくるとは思いませんでした(^.^) 

と、いうことで、今までに行った 時の写真を年代無視で並べてあります。

ダートムーアの雰囲気を感じてもらえたらと……